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業績等

​〈学会発表〉

 

〈学会発表〉

​山本宏明:〔シンポジウム〕アスリートサポートを全国に広めるための連携「アスリートのメンタルヘルス支援における連携」第21回 日本スポーツ精神医学会学術集会(2023年9月8~10日)

 

山本宏明:〔教育研修講演5〕「オーバートレーニング症候群:理解と対応」第33回 日本臨床スポーツ医学会学術集会(2022年11月12~13日)

 

山本宏明:〔シンポジウム73〕スポーツ医学における精神科医の役割「中央競技団体での活動から見いだす精神科医の役割」(2022年6月16~18日)

山本宏明:〔シンポジウム8〕睡眠・生体リズムとスポーツ「オーバートレーニング症候群と睡眠」第32回 日本臨床スポーツ医学会学術集会でシンポジウム発表を行いました。(2021年11月14日、WEB開催)

 

山本宏明:〔シンポジウム〕コンディション調整のコツ:メンタルヘルス視点からのコンディショニング、第31回 日本臨床スポーツ医学会学術集会、2020年11月4日~WEB開催

山本宏明:〔アスリートサポート委員会企画シンポジウム〕新型コロナウイルス感染症を受けて、競技者に対して専門職はどのようなサポートができるか、第18回 日本スポーツ精神医学会学術集会、2020年8月29日

山本宏明:〔シンポジウム〕アスリートのコンディション管理:アスリートのメンタルヘルスとコンディション管理、第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会、2019年11月16~17日

山本宏明:ストレス対処力SOCのオーバートレーニング予防作用:大学生陸上競技アスリート調査、第17回日本スポーツ精神医学会、2019年8月31日


山本宏明:〔シンポジウム〕アスリートと睡眠・生体リズム(1) 東京オリンピック・パラリンピックに向けて「オーバートレーニング症候群と不眠」、第44回日本睡眠学会、 2019年6月27日

 

山本宏明:〔特別ポスターコーナー〕競技スポーツにおける精神科医の役割、第115回日本精神神経学会学術総会、2019年6月20日~22日


山本宏明:〔学術委員会提案シンポジウム〕スポーツ選手のコンディショニング:アスリートのメンタルヘルスを守るために、第73回 日本体力医学会、2018年9月8日

 

山本宏明: 全国高校駅伝選手のストレス対処力(SOC)とオーバートレーニング症候群の関係、 第16回 日本スポーツ精神医学会、2018年9月1日

山本宏明:シンポジウム36:「スポーツと精神医学」 競技現場との関わりから精神科医の役割を考える、第114回 日本精神神経学会学術総会、 2018年6月21日


山本宏明:パネルディスカッション1:臨床スポーツ医学における精神科への期待 精神科医として競技現場への関わりから、 第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会、2017年11月18日


山本宏明:陸上競技国際大会派遣選手におけるカフェイン使用状況調査、第15回スポーツ精神医学会、2017年9月9日

 

山本宏明:アスリートに中枢神経刺激薬を処方する際の注意点 アンチ・ドーピングの見地から,第14回日本スポーツ精神医学会学術集会,2016年9月3日,東京都港区

饗庭 尚子, 山本 宏明, 坂東 由紀ほか: 膠芽腫(Glioma)患者の心理的支援に動物介在療法を活用した一例、日本統合医療学会

山本宏明:青少年のスポーツ活動、こころへの功罪,第26回日本成長学会学術集会 パネルディスカッション2,2015年11月14日,東京都西東京市

山本宏明:競技連盟(National Federations)における違法薬物に対する取り組み,第13回日本スポーツ精神医学会学術集会,2015年9月5日,札幌市

饗庭尚子(北里大学 大学院医療系研究科), 坂東由紀, 山本宏明, 増田卓:総合病院における動物介在療法についての方法論的考察 多職種による情報共有の課題,日本統合医療学会,2014年12月,横浜市 

山本宏明、 山本賢司、 田野尻俊郎、 宮岡等:オーバートレーニング症候群と判断されて精神科受診が遅れたうつ病性障害の一例、日本スポーツ精神医学会第4回学術集会、2006、幕張、(スポーツ精神医学,3,A19,2006)
 

宮地伸吾, 山本賢司, 森田奈奈, 坪内友美, 星野俊弥, 山本宏明, 坂井喜郎, 吉田芳子, 宮岡等、統合失調症デイケア通所患者の転帰 通所期間による臨床的特徴の違い、日本精神神経学会2007、精神神経学雑誌2007特別 PageS201(2007.05)
 

神谷美智子, 山本賢司, 井上彩, 宮地伸吾, 山本宏明, 星野俊弥, 坂井喜郎, 立松聖一, 岩満優美, 井出文子, 上條吉人, 宮岡等、自殺装置を創作して自殺を図った統合失調症の一例、神奈川県精神医学会2008、神奈川県精神医学会誌57号 Page96(2008.03)
 

宮地伸吾,山本賢司, 山本宏明, 坂井喜郎, 星野俊弥, 乾真美, 井出文子, 上條吉人, 宮岡等 薬物中毒患者の入院期間に関連する要因の検討、日本精神神経医学会2009、精神神経学雑誌2009特別 PageS-415(2009.05)
 

乾真美, 山本賢司, 宮地英雄, 宮地伸吾, 山本宏明, 湯川泰一, 宮岡等,うつ病の身体症状と精神症状との関連について、日本精神神経学会2010、精神神経学雑誌2010特別 PageS-222(2010.05)

physical activity of daily living in patients with schizophrenia, The 2nd Biennial Schizophrenia International Research Society Conference, April 2010, Florence, Italy.  
 

 山本宏明,小幡径行,高橋恵理,斎藤正範,宮岡等, クモ膜のう胞の手術後に易怒性、暴力行為が顕現した症候性てんかんの1例、神奈川県精神医学会、2002(神奈川精神医学会誌52号p87,2002.12)

〈論文〉

Yoko Chiba , Sayaka Nose-Ogura , Kuniko Sekiguchi , Kaori Eda , Hiroe Nakamura , Takako Koshimizu , Hiroaki Yamamoto , Tatsuya Yamaguchi , Miyuki Harada , Osamu Wada-Hiraike , Yutaka Osuga . Development of University of Tokyo's eating disorders inventory in female athletes . Journal of Obstetrics and Gynecology Research. 2023 Jul;49(7):1854-1866. doi: 10.1111/jog.15637. Epub 2023 Apr 23. 

 

Masaki Nishida , Shunsuke Takagi, Tatsuya Yamaguchi, Hiroaki Yamamoto, Satoshi Yoshino, Kazuyoshi Yagishita , and Takao Akama . Mental health services at the Tokyo 2020 Olympic and Paralympic Games during the COVID-19 pandemic . Letter to the Editor . Sports Psychiatry . 2022;1(2):36–38

Akihiro Matsuura, Naoko Aiba, Hiroaki Yamamoto, Megumi Takahashi, Hasumi Kido, Tomo Suzuki &Yuki Bando. Stroking a Real Horse Versus Stroking a Toy Horse: Effects on the Frontopolar Area of the Human Brain.

Anthrozoös, Vol33,5. 673-683. 2020

Yamamoto H, Yamamoto K, Miyaji S, Inui M, Hori T, Tatematsu S, Yutani M, Tanaka K, Miyaoka K. Daily physical activity in patients with Schizophrenia. The Kitasato Medical Journal    41, No.2    145-153    2011

Takai M, Yamamoto K, Iwamitsu Y, Miyaji S, Yamamoto H, Tatematsu S, Yukawa M, Ide A, Kamijo Y, Soma K, Miyaoka H. Exploration of factors related to hara-kiri as a method of suicide and suicidal behavior. Eur Psychiatry. 2010 Nov;25(7):409-13. Epub 2010 Apr 27
 

Miyaji S, Yamamoto K, Morita N, Tsubouchi Y, Hoshino S, Yamamoto H, Sakai Y, Tanaka K, Miyaoka H. The relationship between patient characteristics and psychiatric day care outcomes in schizophrenic patients. Psychiatry Clin Neurosci. 62(3):293-300.2008 Jun
 

Miyaji S, Yamamoto K, Hoshino S, Yamamoto H, Sakai Y, Miyaoka H. Comparison of the risk of adverse events between risperidone and haloperidol in delirium patients. Psychiatry Clin Neurosci.  61(3):275-82.2007 Jun
 

山本 宏明, 杉田 正明:SOC尺度を用いたインターハイ陸上競技入賞者のストレス対処力の検討(原著)、スポーツ精神医学 (1349-4929)15巻 Page11-17(2018.08)
 

乾 真美, 山本 賢司, 宮地 英雄, 宮地 伸吾, 山本 宏明, 飯田 諭宜, 湯川 泰一, 宮岡 等:うつ病の身体症状と精神症状の関連について、 精神医学 (0488-1281)54巻11号 Page1151-1158(2012.11)

山本宏明, 山本賢司, 宮地伸吾, 星野俊弥, 坂井喜郎, 田野尻俊郎, 宮岡等:オーバートレーニング症候群と判断されて精神科受診が遅れたうつ病性障害の一例,スポーツ精神医学,5:79~82,2008

 

山本賢司, 宮地伸吾, 坂井喜郎, 山本宏明, 星野俊弥, 宮岡等, 白井教子, 井出文子, 上條吉人:大学病院における精神科のコンサルテーション・リエゾン・サービスについて,神奈川医学会雑誌,34-2:135~140,2007
 

〈総説等〉

山本宏明:【特集】非薬物療法と薬物療法の併用におけるエビデンスと注意点〔運動療法と薬物療法を併用する際の効果と注意点〕臨床精神薬理 第26巻05号

山本宏明:特集〔スポーツ精神医学の展開〕「オーバートレーニング症候群:精神医学の視点から」臨床精神医学 Vol.51 No.7 July 2022 

山本宏明:「高校生エリートアスリートの睡眠習慣の変化:2004年~2019年 全国高等学校総合体育大会入賞選手調査より」〈陸上競技研究紀要, Vol.16, 2020〉

山本宏明:「アスリートにおける睡眠障害」〈特集Ⅰ:スポーツと精神医学〉精神科, Vol.38 No4: 401-407,2021(科学評論社)

山本宏明、山澤文裕:ドーピング、鎮静作用を持つ薬剤と競技スポーツ 、Clinical Neuroscience Vol.38 (20年) 6月号 スポーツの神経科学

山本宏明:オーバートレーニングにみられる睡眠の問題[アスリートにみられる睡眠障害]、臨床スポーツ医学  2019年7月号(36巻7号)

堀正士、山本宏明、内田直ほか(共著):臨床スポーツ医学における精神医学の役割、臨床スポーツ医学  2018年5月号(35巻5号)

    
山本宏明:青少年スポーツ活動におけるこころへの功罪,日本成長学会雑誌 22巻1号 P35-38(2016.04)

山本宏明, 山本賢司, 宮岡等:アンチ・ドーピングのための頻用薬の知識,神経系・精神系,臨床スポーツ医学,25―5:479~486,2008

 

山本宏明,宮岡等:RSD(CRPS-type 1)の病態・診断・治療 ≪診断と治療 精神科医の立場から≫,関節外科25-8:865-867,2006

〈書籍〉

(分担執筆)クリーンアスリートをめざして2021:陸上競技者のためのアンチ・ドーピング ハンドブック, (公財)日本陸上競技連盟, 2021

(分担執筆)第2章1. アスリートの抑うつ状態とオーバートレーニング症候群、5. アスリートにみられる物質関連障害:スポーツ精神医学 改訂第2版 診断と治療社, 2018.日本スポーツ精神医学会編

(分担執筆)アスリートのためのコンディショニング、日本陸上競技連盟医事委員会編,陸上競技社,2010

(分担執筆)アスリートにみられる物質乱用と精神障害:スポーツ精神医学,日本スポーツ精神医学会編,診断と治療社,2009 .21-23 

 

〈クラウドファンディング〉

急性期医療を支える。北里メディカルドッグ3代目受け入れ継続へ(北里大学メディカルセンター 動物介在医療運営委員会として企画、実施)

〈講演等〉

山本宏明:東京eスポーツフェスタ2023 公開セッションセミナー『アンチ・ドーピングで実現するクリーン&フェアなeスポーツ』2023年1月29日

山本宏明:【市民講座】第20回 北里大学医学部同窓会 市民公開講座 「スポーツとこころの健康」2022年10月1日

 

山本宏明:特別講演「スポーツ整形外科医のためのメンタルヘルス対応のコツ」第29回よこはまスポーツ整形外科フォーラム(2022年6月5日)

山本宏明:東京eスポーツフェスタ2022「「アンチ・ドーピングで実現するクリーン&フェアなeスポーツ」

 

山本宏明:埼玉県スポーツ指導者研修会で、「メンタルヘルスを尊重したスポーツ活動」2021年12月4日

 

山本宏明:【オンラインセミナー】(一社)女性アスリート健康支援委員会(FAS)主催オンラインセミナー(スポーツ庁委託事業:女性アスリートの育成・支援プロジェクト)〔2021年9月27日公開:オーバートレーニングとメンタルヘルス〕

山本宏明:犬と一緒に行う治療 ~動物介在療法の紹介~ 第106回市民講座2019年9月21日

山本宏明:スポーツとこころの医学の話,北里大学メディカルセンター 第81回市民講座,2016年7月16日,北本市

山本宏明:就学年齢から大学生までの教育に役立つ精神医学の知識,玉川学園健康セミナー,2015年1月15日,町田市

山本宏明:知って備える、認知症,北里大学メディカルセンター第66回市民講座,2015年1月17日,北本市
 

山本宏明:スポーツにおける精神科的問題,平成23年度スポーツドクター愛知県連絡協議会研修会,2011,名古屋

山本宏明,吉野聡:東京都職員管理監督者対象シンポジウム「上司が知りたいメンタルヘルス困難事例への対応〜主治医・産業医・社会保険労務士の視点から〜」2011.1.11

 

山本宏明:昭和シェル石油HSSEセミナー,メンタルヘルス対策,2012.6/22,東京
 

山本宏明:“認知症に備える”,第49回北里大学メディカルセンター市民講座,2013,5/18,北本市
 

山本宏明:“知って備える、認知症”,平成25年度市民大学(北里大学コース),暮らしに役立つ医療の知識,2013,10/30,相模原市 
 

〈メディア等〉

【テレビ】

【AbemaTV 】ABEMA NEWSチャンネル #アベプラ 10代アスリートの重圧や葛藤は?安藤美姫と考える 2021年8月18日 

日本テレビ 2021年6月1日 17:45~「news every.」2021年6月1日

レビ東京 2020年12月12日 24:20~50 「FOOT×BRAIN」心の病と闘い続けたJリーガーに学ぶメンタルケア術

NHK 2016年5月17日「おはよう日本」けんコン!(健康コンシェルジュ)

NHKスペシャル、NHK サイエンスゼロ:北里大学メディカルセンターの動物介在療法の紹介

ラジオ】

「大坂なおみ選手の全仏オープン棄権から考える〜アスリートのジェンダー問題とメンタルヘルス」山口理恵子(城西大学)×山本宏明(北里大学)×荻上チキ(TBSラジオ「荻上チキ・Session」)

山本宏明,佐野裕哉,金子泰徳,安彦考真,青木和也,自殺対策特別番組「ひとりじゃないよ あなたの“生きる”を応援したい」FMさがみ,2014,3/2
 

【新聞】
  「オーバートレーニング症候群について」2019年9月28日 読売新聞夕刊(医療と健康のページ)「ヨミドクター」

朝日新聞 2020年5月10日 朝刊11面 「うつ ぼくたちはひとりじゃない 元J1広島 森崎兄弟が出版」オーバートレーニング症候群に関するコメント

東京新聞 2020年5月16日 朝刊 Jリーガーのオンライントレーニングに関するコメント

朝日新聞デジタル ​2020年5月21日「選手を心身両面でサポート 日本陸連がHPに手引」日本陸連科学委員会、担当者としてコメント掲載


【雑誌、広報誌等】

ランニング・スタイル(枻出版)(原稿作成/記事監修)、2015年1,2,4,6,10月号 2016年1,4月号増刊,7,12月号 2017年4月号増刊

高校保険ニュース(少年写真新聞社)2020年3月号~〔連載3回〕、中高生アスリートのメンタルヘルスを守る 第1回 中高生のオーバートレーニング症候群、第2回 オーバートレーニング症候群の予防、第3回 スポーツ活動のひずみで生じる身体症状

​東京人(都市出版)2019年12月増刊、アスリートのメンタルヘルスを守りたい、p118

 

東京都 こころの健康だより 「アスリートのメンタルヘルスを守る」​2020年6月号

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